アウトドアインダストリー賞

アウトドアインダストリー2016を受賞


世界90カ国以上から来場者が集まるドイツのアウトドア製品展示会OutDoor Friedrichshafenにて、ドライナミックメッシュ3Dタンクがアウトドアインダストリーアワード2016を受賞いたしました。 世界中の最新アウトドア製品343点のエントリーの中から、アワード全37点の中に選ばれ、その革新性が世界でも認められました。
掲載記事 http://www.outdoor-show.com/od-en/industry...

テクノロジー


最新技術が可能にした「網シャツ」の現在形

かつての山のアンダーウェア「網シャツ」の通気性に着目し、疎水性に優れ、熱伝導率の低いポリプロピレンを主体に、嵩の高いメッシュに編み上げたミレーのアンダーウェア。それが「ドライナミック™メッシュ」です。 体にフィットした吸汗速乾ベースレイヤーの下に着用することで、かいた汗は即座に上のレイヤーに吸い上げられ拡散。汗を吸ったベースレイヤーをメッシュの厚みが肌から離し、汗冷えや低体温症のリスクを軽減します。 メッシュの通気性によって汗を吸ったベースレイヤーも乾き、「快適なドライ感」を体感できます。 一体成型のホールガーメント製法によって、伸縮性に富み、抜群のフィット感で動きやすさを実現しています。先人の知恵を現代の技術とエキスパートたちのフィードバックを反映させた、全く新しいアンダーウェアの誕生です。

体力を奪う汗冷え

汗は体をクールダウンさせますが、
長時間放置していると
体力を奪い、低体温症を引き起こすことも

汗冷えの仕組み
汗をかくスポーツに

冷えた状態で運動を続けると

通常時より乳酸値が上がるという研究結果もあるほど、冷えとスタミナの関係は密接しています。 運動時間が長時間に渡るときや、発汗が連続しない、インターバル運動を行う場合、 外気温が低い場所や風を受ける場所での運動は、特に汗冷えによる体力の消耗に備えることが重要なのです。

ドライナミックメッシュ
レイヤリングの仕組み

汗を素早く吸い上げて、上のレイヤーで拡散させる
新たな汗処理のメカニズム

汗冷えの仕組み

1.メッシュが肌に密着し、毛細管現象で汗を吸い上げ、上に重ね着したレイヤーに素早く汗を運びます。

汗冷えの仕組み

2.移動してきた汗を、上のレイヤーが広げ拡散させます。レイヤーは、吸汗速乾性の高いものを選びます。

汗冷えの仕組み

3.メッシュ構造を象徴する、高い通気性は、水分を蒸発させ、吸汗速乾レイヤーの乾燥を促します。

フィットするサイズ選びが重要

ドライナミックメッシュと、その上に重ね着するレイヤーは、体にフィットしたサイズを選ぶことが重要です。体にフィットさせることで、はじめて、ムラなく汗を吸い上げる効果が生まれます。
また、素材も吸水速乾のもの(ポーラテック® パワードライ素材や、メリノウール素材のウェアなど)を選択することが重要です。
おすすめの製品は、製品一覧のページをご覧ください。
ドライナミックメッシュレイヤー

レイヤリングの工夫で一年中ドライに

薄い透湿性の高いジャケットとレイヤリングすることで、涼しく。
ウールや厚手のシェルとレイヤリングして、暖かく。
様々な季節やアクティビティで、快適な温度環境を作り出します。
汗をかくスポーツに
汗をかくスポーツに

素材と特徴

最新技術が可能にした「網シャツ」の現在形

汗冷えの仕組み

ドライ&タフな素材

水分を含まないポリプロピレンをメインに、 強度を高めるためナイロンを交編させています。編んだ繊維の毛細管現象により、水分は吸い上げられますが、外へと放出されるのが特徴です。

快適なストレッチ性

柔らかく伸びて体にフィットし、ムラなく汗を吸い上げます。肌と密着しつつ快適に着用できるよう、脇に縫い目ができない一体成型で身頃を仕上げています。運動時の不快なスレ感やゴロつき感がありません。
汗冷えの仕組み

厚みのあるメッシュ構造

ドライ感の秘訣は、この高さのあるメッシュ生地。汗を吸い上げつつ、濡れたウェアの張り付きを防ぐので、体温が奪われるのを防ぎます。 さらに、高い通気性により、汗をかいていても、肌は常にドライな状態に保たれます。防風性の高いジャケットを羽織れば、デッドエアーをためて保温効果が高まります。

製品に関するFAQ


Q. 肌に網の跡が残ることはありませんか?
A. 「DRYNAMIC™ MESH」アンダーウェアはフィット感を高めたメッシュ生地を使用しています。肌の弱い方や敏感な方は、まれにメッシュの跡がついたり、肌が赤くなったりすることがあります。衣料品を脱ぐと自然治癒しますのでメッシュの跡や赤みは徐々にとれていきますが、長期間に渡り残る場合は医師にご相談ください。また、就寝の際は自重により長時間圧がかかるため、脱ぐことをおすすめいたします。
Q. 「DRYNAMIC™ MESH」アンダーウェアの素材にポリエステルではなく、ポリプロピレンを採用しているのはなぜですか?
A. 理由はポリプロピレンの持つ2つの大きなアドバンテージにあります。ひとつは「熱伝導率が低く、体温を奪われにくい性質」。これは繊維の水分保有率がゼロに近いからです。故に多くの遠征隊などでも愛用されていました。ふたつめは「繊維自体が保水しない」点です。これにより汗をかいても繊維自体はドライであり続けます。
Q. ポリプロピレンを使用している他社製品のアンダーウェアとの違いはなんですか?
A. 「DRYNAMIC™ MESH」アンダーウェアは登山用網シャツのネット構造なので、繊維の周りに通気が生じて乾かす機能がアップし持続します。また、肌への接触面が少ないので、熱伝導率が低く、繊維によくある生暖かさを感じにくい構造が大きな違いと言えます。
Q. 生地が着ていて暑そうに感じますが、実際のところは?
A. 網( メッシュ) 構造なので、肌が見えるほどの通気性があります。また、肌との接触面も( 他社製品に比べて) 極めて少ないため素材に覆われた時に感じられる暑さは大きく軽減しています。
Q. 「 DRYNAMIC™ MESH」アンダーウェアの上には何を着れば良いですか?
A. 春夏ではニット生地の通気性能が格段に優れ、パワフルにドライを実現する「Polartec Power Dry®」や吸水速乾素材が一番のお勧めです。
Q. ショーツの汗処理はどのようにするのが良いでしょうか?
A. トレッキングパンツでも良いでしょうし、着圧系のタイツでも良いです。たとえパンツがびしょ濡れになっても、「DRYNAMIC™MESH」アンダーウェアがセパレーター役として濡れた衣類と肌の間に隙間を作ってくれ、体温の損失を低下させます。

ご使用上の注意