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2020年8月25日

剱岳 線の記 平安時代の初登頂ミステリーに挑む by 髙橋大輔

剱岳は特別な山だ。登頂が難しいというだけではなく、古代に通じる歴史ロマンがあるからだ。
1907(明治40)年、難攻不落とされたその頂に立った測量官らは、山頂で平安時代の錫杖頭(仏具)を見つけた。一体、誰が、何のために、そしてどのルートから登ったのかーー。
剱岳の謎に挑んだ、探検家・髙橋大輔が導き出したその答えとは...


剱岳登頂


試練と憧れ


立山川渡渉

刊行を終えて:
「謎と千年に及ぶ歴史があるからこそ、剱岳は魅力的な存在になってきたのだと思います。その謎解きに挑むことで剱岳の新しい未踏フェースが見えてくるようでした。そこに日本人と山との精神的なつながりを見出し、剱岳に登ることは自分のアイデンテティを探し求める旅でもあると知りました。日本に剱岳があってよかった。世界に誇るべき標高2999mです」


探検家 髙橋大輔
1966年秋田市生まれ。「物語を旅する」をテーマに世界各地に伝わる神話、伝説の背景を探るべく旅を重ねる。2005年ナショナル ジオグラフィック協会(米国)から支援を受け、実在したロビンソン・クルーソーの住居跡を発見。現在は山頂に残された錫杖頭の謎を追い剱岳に通う。
著書『ロビンソン・クルーソーを探して』(新潮社)『浦島太郎はどこへ行ったのか』(新潮社)『間宮林蔵・探検家一代』(中央公論新社)『ロビンソンの足あと』(日経ナショナルジオグラフィック社)『12月25日の怪物』(草思社)『命を救った道具たち』(アスペクト)『漂流の島』(草思社)などがある。
探検家クラブ(米国)、王立地理学協会(英国)フェロー会員。
公式ブログ http://dt.exblog.jp/
公式Facebookページ  https://www.facebook.com/tankenka

剱岳@別山山頂