インデイアンクリーク バムトリップ by 鈴木直也 | ミレー公式オンラインストア
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2019年11月18日

インデイアンクリーク バムトリップ by 鈴木直也


10月16日〜11月1日にかけて、全盲世界チャンプの小林選手とキャンパーバンでのクライミングバムトリップをしてきました。
約20年前にこの地でたくさん登っていた時代があり、砂岩の魅力にハマってしまった結果、社名をサンドストーンに命名までしてしまいました。

とにかく岩に毎日触って、キャンパーで寝泊まりして、少しでもヒッピー気分になろうと言う、アバウトな目的で今回のバムトリップは始まりました。


全盲の小林選手は、地上からの方向指示を受けながら登ります。我々が居続けたインディアンクリーク(ユタ州)は、クラッククライミング(岩の割れ目)で有名な場所とあり、地上から指示する私からすれば、まっすぐ上に登って!の一言なのです。世界大会で戦っている小林選手、そしてその方向を指示する私、あらゆる方向を説明しなくてはならないため、混乱状態になることも多々ありますが、ここインディアンクリークでの方向指示は、視覚障害パラクライマーには最高の場所ではないでしょうか。


今回のバムトリップで大変お世話になった、レトロ感溢れる8セブンシリーズ。このシリーズはデザインは勿論のこと、機能性も抜群によく、特に突然の強風が吹く砂漠渓谷は、防風機能が絶対に欠かせません。コロラド州に戻った我々に待っていたのは、最高気温-4度最低気温-16度という白い銀世界。そんな中でも機能を発揮してくれた8セブンシリーズのダウンジャケット。あんなに軽量なのに十分な保温力があり、快適に過ごせたことは間違いありません。
 8セブンシリーズ > 

やはり、デザートクライミングは最高でした。世界で一番魅力的な岩として、これからも僕の中に存在し続けます。

鈴木直也
1992年にアメリカはコロラド州に渡米。アメリカのアウトドアプログラムとロッククライミングフィールドに魅了され、コロラド山岳大学に入学、ロッククライミングを中心とした、野外指導学科を専攻する。同大学卒業後、多数のフィールドでクライミングの講習やガイドをし、以後、自身の活動フィールドを母国日本にも伸ばす。
現在は、ガイド、ジム運営、オートビレイ機の販売及び点検、そして日本パラクライミング協会の副会長としても活躍し、様々な方面からクライミングの普及に尽力する。
AMGA (アメリカ山岳ガイド協会)公認ロッククライミングインストラクター
AMGA公認 ロッククライミングウォールインストラクター
PCGI (プロフェッショナルクライミングガイドインスティテゥート)公認マルチピッチガイド
問合せ先:株式会社サンドストーン