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2019年7月25日

登山の目的が山岳史や民俗に及ぶ髙橋大輔 -クンブ45を選ぶ理由


今年、100周年を迎える白馬山案内人組合の組合長・松本正信さんと梅雨明け前の白馬岳に登った。

わたしの関心事は、ピークを極めるだけではなく、山岳史や民俗に及ぶ。登攀道具に加え、資料や古地図、カメラ、メジャーなどの調査道具が装備に加わる。
数あるミレーのバッグの中で、登場機会が多いのはクンブ45だ。スペックは2気室構造となっているが、トップとフロントに大型ポケットを擁し、4気室構造と呼べるほどの収納スペースがある。ウエストベルトにまでポッケがつき、ポケットの多い探検ジャケットを着る必要がなくなったほどだ。

わたしは今回の白馬岳も迷わずクンブ45で挑んだ。とにかく取り出したいものが瞬時に出し入れできるのがいい。有名な大雪渓を歩いた後で、濡れたアイゼンを書類とは別のポケットに収納できるので、大切な資料が濡れる恐れはない。
 クンブ 45 > 

白馬岳の歴史は、そのまま日本登山の歴史でもある。
案内人が紡いだ100年の蓄積や精神を受け継ぐ松本氏の案内で、わたしは山道のここかしこに、かつての山人の痕跡を見つけることができた。
コマクサやライチョウと出会える白馬岳登山には、もうひとつの魅力が潜んでいる。
 白馬山案内人組合100周年スペシャルサイト > 
 

探検家 髙橋大輔
1966年秋田市生まれ。「物語を旅する」をテーマに世界各地に伝わる神話、伝説の背景を探るべく旅を重ねる。2005年ナショナル ジオグラフィック協会(米国)から支援を受け、実在したロビンソン・クルーソーの住居跡を発見。現在は山頂に残された錫杖頭の謎を追い剱岳に通う。
著書『ロビンソン・クルーソーを探して』(新潮社)『浦島太郎はどこへ行ったのか』(新潮社)『間宮林蔵・探検家一代』(中央公論新社)『ロビンソンの足あと』(日経ナショナルジオグラフィック社)『12月25日の怪物』(草思社)『命を救った道具たち』(アスペクト)『漂流の島』(草思社)などがある。
探検家クラブ(米国)、王立地理学協会(英国)フェロー会員。
公式ブログ http://dt.exblog.jp/
公式Facebookページ  https://www.facebook.com/tankenka