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2019年9月18日

ブリーザーライトジャケットを着て、初秋の秋田駒ケ岳(標高1637m)へ by 髙橋大輔


初秋の秋田駒ケ岳(標高1637m)に出かけた。
汗ばむ陽気でも、立ち止まり風に吹かれると途端に肌寒くなる。そこで新発売のミレーのブリーザーライトジャケットを着用してみた。風を遮断し体温低下を防いでくれる。だがその真価は荒天時にこそ発揮される。激しい通り雨に見舞われた時、振りしきる雨の雫がまるでウォータースライダーのように表面を転がり、滑り落ちていった。思わず見とれてしまったほどだ。そんな超撥水性に加え、ムレ知らずの通気性が秀逸。着たままでも不快感がないのは、裏地のメッシュ仕様も一役買っているのだろう。その軽快さはストレスフリーの着心地だ。
秋山のレイヤリングは難しい。残暑の麓はまだ夏の陽気なのに、標高が上がると季節は冬へと一気に近づく。昨年までは完璧な装備を求めるあまり夏と冬ウエアからチョイスしなければならない煩わしさがあった。だがブリーザーライトジャケット「防風」「超撥水」「通気性」の三位一体。これ一着で余計なウエアを持たずに済む。さらに軽量でポケッタブルなのも嬉しい。
山頂を目指す途中、片倉岳展望台から田沢湖が半分ぐらい姿をのぞかせた。空中に浮かび上がるような湖面は蒼く、神々しい。この先、どんな風景に出会えるのか。期待とともに足取り軽く、その先へーー。
 ブリーザーライトジャケット > 

探検家 髙橋大輔
1966年秋田市生まれ。「物語を旅する」をテーマに世界各地に伝わる神話、伝説の背景を探るべく旅を重ねる。2005年ナショナル ジオグラフィック協会(米国)から支援を受け、実在したロビンソン・クルーソーの住居跡を発見。現在は山頂に残された錫杖頭の謎を追い剱岳に通う。
著書『ロビンソン・クルーソーを探して』(新潮社)『浦島太郎はどこへ行ったのか』(新潮社)『間宮林蔵・探検家一代』(中央公論新社)『ロビンソンの足あと』(日経ナショナルジオグラフィック社)『12月25日の怪物』(草思社)『命を救った道具たち』(アスペクト)『漂流の島』(草思社)などがある。
探検家クラブ(米国)、王立地理学協会(英国)フェロー会員。
公式ブログ http://dt.exblog.jp/
公式Facebookページ  https://www.facebook.com/tankenka