灼熱の砂漠237kmを、7日間で走り抜ける
世界一過酷と言われるレース「サハラマラソン」

今回、そのレースにドライミックメッシュを着用して挑んだ
モデルやタレントして活躍中のヤハラさんが、その感想を語ってくれた。

ドライナミックメッシュ
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サハラマラソン

ヤハラ リカ (モデル、リポーター、MC)
世界一広大な砂漠、サハラ砂漠を舞台にした200kmを超えるサバイバルレースが存在する。
一週間に及ぶレースの期間中を砂漠の中で過ごすため、水以外の食料の他に、寝袋などの住装備を携行しなくてはいけない。
10kgを越す荷物を担いで炎天下を走るその過酷さゆえ、死者が出ることもある。
そのため装備は重量制限があり、選手は厳しい取捨選択を迫られる。
日中は50度を超える灼熱の日差しと、夜間の10度近くまで達する冷え。
その過酷な寒暖差とコースの長さとが、ギア選びを更に難しくさせ、選手にシビアな決断を迫る。
その中で、彼女はドライナミックメッシュを持っていくことを決めた。

「寒暖差の激しい環境に対応できるアンダーウェアはこれしかありません」

「トレーニングからずっと愛用してきました。
どんなに汗をかいても、肌がさらっとしていて気に入っています。」
「 サハラ砂漠の日中は40度を超える暑さになりますが、夜には10度以下まで気温が急降下します。
そんな寒暖差の激しい環境に対応できるアンダーウェアはこれしかありません。」
「レースの過酷さゆえ、装備品の取捨選択が重要となります。
常に7日間分の装備を携行しなければならないので、厳選したアイテムだけを持って行きました。
最終的にアンダーウェアには、このドライナミックメッシュのみにし、一枚で七日間を戦い抜きました。」

発汗後にわかる冷えからの解放

「特に夜通し走らなくてはならないオーバーナイトステージでは、
大量の発汗の後の寒さで普通なら凍えるところが、ドライナミックメッシュのおかげで快適に走ることができました。
また、消臭効果により全く臭いが気にならず、一週間通して着続けることができました。」
過酷なレースで無事に完走を果たし、感想を語ってくれたヤハラさん。
今後も別のレースへの出場予定が続くという。


ヤハラ リカ (モデル、リポーター、MC)


第一回FYTTE専属モデルオーディション・未来賞を受賞しOLからモデルへ転身。 数多くのCMに出演すると同時に特技のスポーツを活かし、テレビやラジオなどのリポーター、MC・舞台などで幅広く活躍中。
Twitter/Instagram(共通)⇒@RIKA_YAHARA