MY TRILOGY
マイ・トリロジー


どんな困難にも負けず、まだ見ぬ風景やはるかな高みを目指して、ただひたすらに歩を進める。ヴァーティカルな岩壁からスティープな雪山、そしてワンデイでアクセスできるハイキング・フィールドまで、ミレーの“トリロジー”シリーズがサポートする彼女たちのフィールドは、“ネイチャー”をキーワードにどこまでも広がっている。大自然がもたらす四季の営みとアウトドア・フィールドを巡る、アクティブな女性たちのストーリー。

山岳スキーフォトグラファー
松岡祥子

秋田県生まれ。自らも山岳スキーを楽しみながら、数々のスキーヤーのライディングを写真に収める。近年では三浦大介氏に同行、その初滑降の様子を撮り続けている。昨年秋には都内のギャラリーで写真展「F」を開催。夏場の滝の様子を捉えた約20点の作品を披露した。

冒険家
南谷真鈴

1996年、神奈川県生まれ。早稲田大学在学中。アコンカグアを皮切りに、今年7月、世界7大陸最高峰登頂を日本人最年少で達成。同時に日本人最年少8000m峰登頂、世界最年少女性マナスル登頂なども達成。次のチャレンジは来年4月の北極点。7サミットに南極北極を加えた山岳グランドスラムを見据える。

プロアイスクライマー
八木名恵

1984年大阪府生まれ。幼少期より陸上競技を始め、高校生でクライミングに転向。近畿高校クライミング大会優勝、アジアユース選手権3位入賞などを果たし“女子高生クライマーの新星”として脚光を浴びる。その後、アイスクライミングに軸足を移し、2011年よりアイスクライミングのワールドカップに参戦中。日本人初の“実業団アイスクライマー”を経て、現在はプロクライマーとして活動している。

フリークライマー
大田理裟

1993年、山口県生まれ。中学2年でクライミングを始め、実父の指導のもと数々の大会で実績を残す。2009年〜2012年「JOCジュニアオリンピックカップ」優勝、2014年「リード・ジャパンカップ」優勝など優勝、入賞多数。2013年IFSCクライミングワールドカップ」8位入賞をきっかけにプロの道へ。2015年の世界ランク8位。「IFSCワールドカップ」を中心に、世界のコンペを転戦する日々。