挑戦し続ける中で見えた景色や想い、テクニカルな
アイディアが詰まった栗城史多×MILLETのニューライン
世界最高峰”エベレスト”への登頂に挑戦し、
頂上からのインターネット生中継で「冒険の共有」を目指す、
登山家・栗城史多。
超人でもスーパーヒーローでもない、ごく普通の青年が、
ときに泣いたり、苦しみながらも山に向かい、
ひたすらにチャレンジする姿に、人は感動を覚え、勇気づけられる。
そんな彼が「山に行ってみたい人たちのきっかけになりたい」という
コンセプトのもとで、MILLETと共同開発したニューラインが
「BEYOND THE SUMMIT」シリーズ。
エントリーユーザーが手に取りやすいリーズナブルな価格設定で
あるにもかかわらず、栗城がチャレンジを続ける中で得た経験が
着心地や機能に生かされたウェアは、登山での快適さを重視
するとともに、街でも普段使いできる洗練されたデザインが魅力だ。
頂の彼方にいったいなにがあるのか、
青く深い空の彼方にあるもの。
色即是空・空即是色
目の前に見えているものに囚われず、執着しない。
なにもないところには、無限の可能性が秘められている。
そんな教えが日本には伝わっています。
偉大な自然に挑む時にも、
苦しみや喜びは眼前に毅然と拡がる自然が作り出しているものではなく、
懐の自分の心が作り出すものと考えるのです。
すると自然には感謝の想いを覚え、
それにチャレンジできる喜びが自らの心から芽生えます。
厳しい自然を征服するのではなく、
学び楽しむという気持ちで対象に望んでほしい。
そんな想いを「Shiki-Soku-Ze-Ku(色即是空)」という
言葉に託して、このモデルの名前としました。
1982年北海道生まれ。
大学山岳部に入部して2年後の2004年6月、初の海外旅行で北米大陸最高峰の「マッキンリー」(6194m)を単独登頂。
2005年1月、南米最高峰「アコンカグア」(ポーランド氷河)に単独登頂後、「山と地球を感じたいてみたい」と思い、
6大陸最高峰を単独登頂してきた。卒業後2007年からはヒマラヤ8000m峰を目指すようになり、
2007年5月、ヒマラヤ初遠征で世界第6位高峰「チョ・オユー」(8201m)の無酸素登頂を果たす。
その時からインターネットを通じての動画配信を行い、「冒険の共有」を目指すようになる。
2008年10月には、世界第8位高峰「マナスル」(8163m)で、日本人として初となる無酸素登頂と、山頂直下からのスキー滑降に成功。
2009年5月、世界第7位高峰「ダウラギリ」(8167m)の無酸素登頂に成功し、6000m地点からインターネット中継も行う。
2009年9月には「エベレスト」(8848m)のグレードクロワールからの無酸素登頂とインターネット生中継を目指すが、7950m近くで下山。
2010年2月にアラスカ・チューガッチにてバックカントリー遠征。
2010年5月に「アンナプルナ」(8091m)登頂を目指し、2度アタックするも残り400mのところで下山。
2010年9月にエベレスト(ネパール側)からのリベンジ登山を行うが、7750m地点で下山。
現在、全国で講演活動を行いながら、スキーと高所登山、そしてエベレストのインターネットライブ中継という新しい冒険を目指し突き進む。
座右の銘「限界も国境も自分が作った幻想である」
使命は、「冒険の共有を目指し、多くの人がもっている心の壁を取り払い、一歩踏み出す勇気を伝えること」